今年の年越しはといいますと
台湾旅行記でも宣言してましたが
ドイツに行ってまいりました...！
日本では年始から大変な状況でしたが
家族や友人からはこっちは無事だから
思い切り楽しんできてと言われ
連絡をとりながら楽しんできました。
日本では大変な状況だったのに...
と思う方もいるかもしれませんが
包み隠さずありのままの旅行記を
書こうと思います。
さて前置きが少し長くなってしまいましたが
早速今回の日程はこちら！
12/29（金）19:30発
羽田〜北京 エアチャイナ
12/30（土）6:15着
北京〜フランクフルト エアチャイナ
ベルリンへ移動
ベルリン観光&泊
12/31（日）
ハンブルク観光
ナイトジェット（夜行列車）泊
1/1（月）＆1/2（火）
ミュンヘン観光＆泊
1/3（水）
ケルン観光＆泊
1/4（木）
フランクフルト観光＆泊
1/5（金）14:05発
フランクフルト～北京 エアチャイナ
1/6（土）16:10着
北京～羽田 エアチャイナ
と驚異の現地6泊7日、
飛行機含めて8泊9日の長期旅！
念願すぎる本当にうれしかった！
そしてドイツの地理がわかるとえ？
となるかもしれないのですが
なかなかの移動距離です
ドイツ人の友人はCrazy^^
と言っておりました。
でも年末年始休みが長いとわかってから
もういてもたってもいられなくて...
航空券を漁り始めたのは夏ごろ
もうヨーロッパいっちゃうか！
と決心したものの最初は一人で行く予定で
多分年末年始でヨーロッパ行くわ～
と周りに話してたら
出張以外でのプライベートの海外は初という
謎のステータスを持つ恋人が同行することになり
2人で行ってきました。
今回もバタバタと結局航空券をとったのは11月、
ホテルや現地の交通を予約したのは12月と
安定のギリギリでしたが何とか帰ってきました！
実は自己手配でヨーロッパに行ったのは初めてだったので
予約段階から大変だった...
なので今回はドイツ旅行記というよりも
エアチャイナ搭乗記
になりそうなので興味のない方は
②から読んでください...笑
2023年最後は年越しドイツ旅！② ベルリン編 - おにぎりにっき (hatenadiary.com)
エアチャイナのパンダ
最初は実はモンゴル経由になりそうで
しかもウランバートル空港は乗り継ぎの場合
翌朝になるので現地一泊しなきゃいけない、
VIVANTを見た後だったのでモンゴル！いいじゃん！
と思いつつグーグルマップをみたら砂漠すぎて大丈夫か...？
治安もよくないらしいぞ...？
となかなか決めれずにいたらいつの間にか
ヨーロッパ方面の最安値はエアチャイナが席巻していたので
エアチャイナを利用することに。
口コミを見てみると賛否両論のエアチャイナ、
乗る前からなかなか大変だった。
ちなみにチャイナエアというのもあり
こちらは台湾の航空会社、ややこしい。
エアチャイナの正式名称？は
中国のフラッグシップで
スターアライアンスなので
ANAのマイルがたまる！
そこは大変ありがたい！
珍しく最安値をたたき出したのは
公式サイトだったので公式サイトより予約。
（もちろん毎日のようにスカイスキャナーみてた）
最初に予約しようとした便は上海経由。
しかしなんと基本的に北京経由以外では
乗り継ぎの際、
荷物を一回受け取らないといけないらしい。
でも北京以外でも荷物受け取らなくていい便もあるよ♪
電話できいてね♪
という感じだったので
仕方なく電話で問い合わせ。
電話料金はかかるけど
カタコトの日本語のおにいさんが
丁寧に対応してくれました。
24時間営業で日本の電話番号だった。
結果取ろうとしていた
上海経由便は対象外だったので
中国で余計な手間をかけたくない、こわい、
のでおとなしく北京経由の便をとることに。
たしか数千円しか変わらなかったはず。
念のため問い合わせて良かった。
この時点では指定座席は有料だったので指定せず。
無事予約完了！と思いきや
アプリの旅程欄には表示されても
なぜか予約欄には反映されない
（そもそも旅程欄と予約欄の違いはなんなんや）
と本当に予約できたんか？ともう不安
そしてさらに出発一か月前くらいに
飛行機の時間が変更になる...
トランジットが1時間ほど長くなるだけなので
別に良かったけど....
出発数日前、
オンラインチェックインができるとの通知が。
通知に従って進んでみると
一人でチェックインしようとすると
いろんな座席が選べるのに
二人まとめてチェックインしようとすると
3人席の中央しかあいてない...
え？もしかして席離れ離れ、
中国人にサンドされて旅行スタート？
と不安でしかない。
中国人すし詰めの機内をイメージしてたので。
とりあえずオンラインチェックインはあきらめて
カウンターで聞いてみようということに...笑
ほんまに大丈夫なんかエアチャイナ...
12/29（金）
17時ごろからカウンターが開くようなので
16：30ごろ羽田に集合！
帰省ラッシュ出国ラッシュで混んでるかなあ
羽田より成田の方が好きなんだよなあ
と思いつつ向かったら
めっちゃ空いてる！
なんで！！！
正直羽田はアクセスが面倒で
あんまり好きじゃないんだけど
羽田でよかったかも！
電車も案外混んでなかった
というか3タミ初めて！
羽田から国際線初めて！
羽田からの国際線って
高い場合が多くて基本使わないけど
今回たまたま羽田からが最安だった。
なんとなくもう一回
エアチャイナのアプリで座席やっぱり
真ん中しかあいてないのかな～と思ってみたら
めっちゃあいてる...
なんなん...
え？ほんとに？と思ってすすめてみたら
結局ぬるっとオンラインチェックインできちゃった
乗り継ぎ分もしていいのかよくわかんなかったから
北京～フランクフルト分はとくにいじらず
17時前からみんな少しずつ並び始めたので
私たちも並ぶことに。
オンラインチェックインしても
結局紙の搭乗券を発券してもらわないといけないので
結構行列。
オンラインチェックインの意味とは...
みんなロープ？の前に並んでるけど
一人だけすいすいと前にいった猛者がいた
同行者がANAのゴールドメンバーなので
エコノミーなのに
ビジネスとかのレーンに並べるみたい...
謎に飛行機いっぱい乗ってんなとか思ってごめん...
（キャンペーンの時に頑張って修行したみたい）
対応してくれるのは日本人のスタッフさんなので安心
多分ANAのグランドスタッフの会社の方々
荷物もそのままフランクフルトまで
ちゃんと行くって～よかった～
機内持ち込みはHPに5㎏までとか書いてあったけど
全く何もチェックされなかった。
無事発券！よかった！と思ったら
お隣でご用意しました
と言われたのに北京～フランクフルト間が
離れた座席になってて
カウンターでもう一回きいたら
変えてくれた...よかった...
でも羽田〜北京を中国人サンドイッチ
覚悟してたので隣になっただけで
かなりありがたいんだけどね
出国もめっっっちゃスムーズ
手荷物検査ゲートが一か所閉じてるくらいにはガラガラ
そして珍しく免税店で
化粧品も買ってしまった
出国エリアも全然人いない
搭乗まではステータスメンバー様の
おこぼれで初めてのANAラウンジへ...
広いー！！！
綺麗ーーーー！！！！
憧れのラウンジご飯！！！！
トイレットペーパーまで
お行儀良い...！
張り切って第一陣
おこぼれの身なので遠慮気味(これで？)
飛行機を見ながら美味しいご飯
幸せすぎる...
うどんとか麺類は携帯でオーダーできる
ちょっともらったけどおいしかった
そんなに種類はないけど
どれもおいしかった！
インカのめざめ(お芋)があって
最高だった、お芋大好き
お酒コーナー！
飲まなかったけど種類豊富でびっくり！！
日本酒もあったし
カクテルだって作れるじゃん...
ビールは自動サーバーでやってみたかった
ソフトドリンク類も種類豊富で
調子にのって飲みすぎそうで危ない
あとはANA様のカレー！
ほぼ変わらない第二陣のごはん
カレー二杯目
カレーでしょ？ってなめてたけど
甘めで馴染みのある感じでおいしかった
具材がちゃんとゴロゴロなのが素晴らしい
食べ放題レベルのだと思っててごめん...
のんびりさせてもらって搭乗口へ
こちらも会員様の力で
行列に並ばずに搭乗...
ほんと頭あがりませんわ...
羽田〜北京は3列x2
足元はちょっとせまいけど十分！
北京までは約5時間、地味に長い
モニターないんか〜い
と思ったら
Wi-Fi繋げて各携帯でみれるみたい
最近そういうのが多いんだなあ
結局知らない映画しかなくて
みなかった
中国映画が多かったかな？
あとフライトマップはなぜか
英語版のページでは見れない...なんでなん
中国語ページでは普通に見れた
安全ビデオは頭上の小さいモニターで
あの...小さすぎて字幕読めないよ...笑
パンダのキャラクターがいることはわかった
お隣のシートは破れてた
別に支障はないんだけど笑
機材は全体的に古め
これはトイレ、掃除しようね笑
そして久しぶりの飛行機ごはん～～～！
ラウンジで散々食べたけど食べます
LCLと国内線ばっかりだったので
機内食めちゃくちゃうれしい。
てりやきチキンかうどんを選べたので
私はうどん
薄味だったけどおいしかった！
エアチャイナは多分ご飯じゃない
メニューの方がおいしい、
あと絶対パンもついてくる炭水化物祭り
照り焼きはこんなかんじ
この和柄の箱のお惣菜が案外おいしかった
トイレにもいたパンダ
5時間は地味に長い...
前半はおしゃべりして後半は寝てました。
そして北京！中国！初上陸！
まさかの-3度！
めっちゃさむい！
そして乗り継ぎ時間めっちゃあるのに
巻いた！！！笑
人少ない！！！笑
とりあえずTransferの看板に沿って進む
これ私知らなかったのですが
24時間以内マカオなどなどへの乗り換え
って書いてあるけど乗り継ぎは全部ここらしい
なんでわざわざ地名が書いてあるのか...
分かりにくい...
とりあえず入国しないで乗り継ぐ人は
この赤い字のゲートに行けばいいみたい
横には乗り継ぎ情報
とりあえず列へ、
自動ゲートの奥が詰まってる...と思ったら
パスポート確認＆スタンプ係がまさかのワンオペ
そのあとの荷物検査も1レーンのみ笑
もうちょっとどうにかならんのか笑
そして手荷物検査でも注意点が
結構厳しいのでやっといた方が楽です。
下記はとりあえずかばんから出して
トレーに乗せる！絶対聞かれるので！
言われる前に出すんだ！
①水物
→日本とか他国はスルーしてくれるところも増えましたが
中国はジップロックに入れましょう、もちろん100ml以下の容器。
②財布
→えーって思うけど多分コイン？が金属だから？
財布の中見られてた気がする
③モバイルバッテリー
→中国はモバイルバッテリーの機内持ち込みが厳しい
容量まで制限されてて100Wh以上は
航空会社の許可がないと持ち込み禁止。
Whって何ぞやって感じですが日本はだいたいがmAh表記みたい
10000mAhはセーフです。
私は10000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 37Whって計算式を
養生テープに書いて貼っておいたらいけました笑
わざわざみてたのでやっぱり厳しいみたい
こんなもんかな？
あとは全員絶対ゲートで引っかかるので
金属探知機と手で体中触られます。
べったりじゃないけど、
不快感のない程度にススス～って
おおよそ女性だった気がする。
そんな感じで中国入国（乗り継ぎなのに）は
結構大変、ほんと一回入国の上海にしなくてよかった笑
でも無事手続き完了して一安心！
夜中なのでお店はほとんどしまってた
北京空港でっかい！
パンダいた！
スタバかわいい！
ティーバッグスライディングしてる！
コスタある！！！！！！！
中国元もお高いので特に買い物はなにもせず。
Wi-Fiは機械でパスポート読み込まなきゃ
使えないって読んでたけど
実際は携帯でパスポートの写真撮れば
つながりました
でも日本でよく使うものは中国の規制で使えません。
対応してるSIMとかWi-Fi使えば行けるみたいだけど
トランジットだけだし特に利用せず。
ほんと日本人が良く使うものはほぼ全滅。
Yahoo!はメールだけ使えるらしい？
でもなぜかつないだ最初はラインの通知が来たり
インスタ見れたり、インスタのメッセージ送れたりで
どういうこと？！って思ったけど
結局途中から使えなくなった。
よくわからない。
なぜかプロスピは普通にできたらしい
基準がわからない
そんなこんなでここでも会員様のおこぼれ、
エアチャイナラウンジに突撃
乗り継ぎの飛行機はさらに遅れて3:30発予定に笑
2:05→2:40→3:30と最初予約した時間から変わりすぎ...
でもエアチャイナのアプリは通知すぐ来るからそこは優秀だった
ラウンジの受付でも
飛行機の時間が変わったのと
搭乗開始したらアナウンスするからねと教えてくれた
北京空港は天井が高くて
ラウンジも二階？にあるので開放感がすごい
入ったら結構人が多くて
みんなソファをくっつけてベッドみたいにして
寝たりくつろいだりしてるのが
日本にはない光景でさっそく海外を感じて少しうれしい
しっかりご飯系のゾーンと
おやつ、軽食のゾーン2ヶ所と
セルフバーみたいなのがあった
しっかりご飯は夜中なので
用意は少なめ、でも中国らしく
肉まんとか！ザーサイとか！謎の麺とか！
お菓子が結構色々あった
あとはサンドイッチとかフルーツとか
ヨーグルトとか！
ザーサイと餃子と肉まんがおいしかった
お粥も食べたはずだけど写真がない...
これはみんな食べてた麺
スープ味薄くて横にあった
醤油とか足したらちょうどよくなった
肉まんとかお肉がアジアの味がして
やっぱり好きだったんだけど
ほんとにいまだになんの調味料なのかわからないので
そろそろ解明したい
これ！めっちゃにんにくくさいけどすごいおいしかった！
あとお茶が充実しててうれしかった
烏龍茶がめっちゃおいしくてさすがお茶の国（だよね？）
コップちゃんとロゴ入ってた
食器とか返す場所ないな〜って思ってたら
巡回してるおばちゃんが回収してくれた
多分英語あんまりわからなくて
お互いアイコンタクトで
持ってって大丈夫です！みたいな笑
言葉通じなくても伝わるとなんか嬉しいよね
フグ、日本料理屋？
のんびりしてたら案外すぐに時間に。
搭乗口に向かい、普通の待合席で寝る人たちを眺め
ラウンジのありがたさをしみじみ感じる...
ここからは長旅、だいたい10時間。
なんでかわからんけどこの時点でもう脚のむくみがすごい
3、3、3の大きい飛行機も久しぶりだ～
こっちはモニターもある！
椅子がさっきよりふわふわで
枕とブランケットあった
映画もいい感じのラインナップでした
でも割と日本のサブスクでも
配信されてるもの多め
ずっと寝てたからフライトマップしか見てない
機内はほぼヨーロッパの人たちで
アジア人は全然いなかった。
フランクフルトには朝つくので
もうこの飛行機は寝まくるぞってことで
乗ってすぐ寝る
だいぶ眠かったのでぐっすり...
と思いきや食べ物を置かれて起きる
まだ一時間しかたってねえだろうが！
何ご飯だよ！
とキレながら食べたサンドイッチ
ヨーグルトストローで飲むのが中国流らしい
その後も細切れにひたすら寝続ける
はじめて真ん中席の端っこ座ったけど
トイレよく行く人間はだいぶ幸せだった。
トイレはなんかずっとアンモニア臭かった笑
今度から長距離便は真ん中の島の通路席がいいかも
あとは機内が異常に暑かった...
飛行機さむい！のイメージしかなくて
寒がりなので着込んで乗ったら
汗だくで目覚める
まわりの人たちは半袖とかノースリーブとか。
もこもこの靴下もってったけど全くいらなかった。
エアチャイナはなんとみんないま通らないロシア上空を飛びます
同行者に言ってなかったので
びっくりしてたごめん
だから憧れのフィンランドも近くてうれしい～
5年以内くらいには絶対行くからな
待ってろよ
トイレのコップにもパンダいた
そんなこんなでフランクフルトまであと2時間くらい
また朝ごはんです。どこ基準なんや。
今度は洋食かチャイニーズブレックファスト
事前情報でチャイニーズのほうはおかゆらしいと読んでたので
ラウンジのおかゆが微妙だったので洋食に
まわりのチャイニーズにチャレンジした方々は
なんだこれ...？と大混乱笑
となりのおじちゃんはやっぱり変えてほしいと言ってたし
通路挟んで隣のお兄さんは
どうやって食べればいいの！と私たちに言ってくる笑
ごめん私たちもわからない笑
もうちょっとおいしい中国料理だったらいいのに
これじゃ中国料理はよくわからないって
あんまりよくないイメージになりそうだけどいいんだろうか笑
ネトフリでダウンロードしてきた
水どうのヨーロッパ21ヵ国完全制覇を
観て気持ちを高めてたら
フランクフルト！ついたーーーー！！！
真ん中席だったのでよくわからないまま着陸して
着いたーーーーーーーー！！！！！！
なぜだか昔からドイツ語に興味があって
大学でも少しドイツ語をやってたので
もうドイツ語だらけの世界に感動...
やっと来れたよ...！
でも暗い！！！笑
空港は朝なので活気が全くない
（にしても寂しすぎてびっくりした）
飛行機遅れまくったのに結局巻いて
6：30くらいに到着
どれだけの速度で飛んでんだ？笑
入国も全然すいててスムーズ
質問は何日いるの？どこいくの？くらい
周る全部都市伝えたらまじ？って顔された
さて最後だけど一番不安だったのが
荷物がちゃんと出てくるか...
ロストバゲージもなかなか多いと評判
空港のWi-Fiをつないで到着連絡をしつつ
微妙に不安を抱えて待つ...
無事でてきたー！よかったー！
しかもプライオリティータグがついてるから
先に出てきたー！
荷物受け取りスペースもコンパクトだった
そんなこんなで初エアチャイナは無事到着。
帰りもなんだけどね...！
個人的な感想としてはあり！全然あり！
機内の雰囲気とかが結構不安だったけど
中国の人は全然いなかった。
便にもよるんだろうけど。
あとはCAさんはみんな中華美人で
普通に親切だった～かわい～
男性のCAさんも多かった、がんばっててかわいい
だいたい中国語で話しかけられるけど
Sorry? とか English please! っていうと
すぐ英語に切り替えてくれるので特に
コミュニケーションにも困りませんでした。
微妙な点はドリンクの少なさと
機体のぼろさくらいかな？
というかこの値段なら全然気にならない...
往復一人12万いかないくらいでした。
イタリアとかだったら同じ時期で9万台もあったよ...
正直頻繁に北京空港を使おうとは思えないけど笑
（理由は帰りの旅行記で...）
たまに使うなら全然良い！
私はリピートありです！
長くなったけどようやくフランクフルトについたので
次はまた移動です。
5時間かけてベルリンへ...！笑
②へ続きます！
